XL1200Xのエンジンオイルとミッションオイル交換

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春のバイクシーズン到来ですのでエンジンオイルとミッションオイルを交換しようと思います。
メンテナンスの基本中の基本ですね。
スポーツスターは違いミッションとプライマリーが同じオイルですので楽ですよ。

 

オイルは純正の鉱物油ではなくハーレー純正100%化学合成油のSYN3を使ってます。(これ最高です)
ハーレーに化学合成油を入れるとオイル漏れを起こすとか言うのは遠い昔の話しです。

 

まずフィラーキャップを抜きます。
押して回して抜く感じです。

 

次にエンジンオイル下にあるオイルホースのキャップを外します。
マイナスドライバーでクルクル回したら簡単に外れます。

 

オイル受け皿は3〜4リットル入るものであれば大丈夫。

 

全部抜けたらオイルエレメントも外します。
オイルが漏れないように牛乳パックをハサミで切って受け皿としてます。

 

新品のオイルフィルターのゴムパッキンに薄く新品オイルを塗って、フィルターの中に100cc程の新品オイルを入れて取り付けます。
ちなみにフィルターはハーレー純正 ハーレー純正スーパープレミアム5を使用しています。

 

キツく締めないように注意して下さい。
「これ以上は手で回らない!」 って所から半回転ほど工具で締め込みました。

 

あとはオイルを注入するだけ!
1本946mlなんで3本使いますが、3本全て入れたら入れすぎです。
大体オイルフィルター交換時でも2.5〜2.6リットルくらいがベストです。(最後の1本は少し余ります)

 

エンジンかけて数分待ち、オイルフィラーキャップでオイルレベルを確認して下限と上限の間にオイルが入ってることを確認します。

 

古いオイルは走行2,500kmで交換しましたが真っ黒です。

 

【次はミッションオイルを交換します】

 

ミッションオイルはハーレー純正 FORMULA+(フォーミュラー プラス)を使ってます。
左のオレンジのはハーレー純正 プライマリー オイル フィル ファンネルというものです。
これがあると大変便利です。

 

まず、ダービーーカバーを外します。


サイドスタンドで左に傾いてるのでミッションオイルが漏れてくると思います。
受け皿を置いて作業して下さい。

 

次にドレンプラグを外します。インチ工具(5/8)が無いと外せません。


ミッションオイルが出てきますので受け皿を置いて作業して下さい。

 

ドレンプラグには鉄粉が沢山ついてました。
綺麗な布巾で取り除いてあげます。
パッキンはそのままでも問題無さそうだったので再利用しました。

 

あとはドレンプラグを戻してオイルを注ぎます。(トルクは19〜40.7Nmと幅広いレンジです)
このまま注ぐのは非常にやりづらいので先ほどのハーレー純正 プライマリー オイル フィル ファンネルを使用します。

 

こうすればオイルをこぼすことなく注入出来ます。
すごく便利です。

 

ミッションオイルはハーレー純正 FORMULA+(フォーミュラー プラス)が1本全て入ります。(946ml)
サイドスタンドの下に木板などを挟んでバイクをセンターにしたらカバーを閉める際もオイルは漏れてきません。

 

あとは軽く走行してオイル漏れが無い事を確認して終了です。
やっぱ新しいオイルはいいですね。 エンジンが軽く回る気がします。

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